見逃してませんか?UR賃貸物件の大きなメリット

URとは

賃貸住宅には一般のものとは違い、「先着順受付」といういわゆる早い者勝ちの制度が適用されているものがあります。
それは「UR賃貸住宅」です。

UR賃貸住宅とは、旧公団賃貸住宅、いわゆる公団住宅のことです。

URとはUrban Renaissance Agencyの略で、「都市再生機構」という意味です。

公団住宅ですから、国や地方自治体が運営している賃貸住宅がUR賃貸住宅というわけです。

UR賃貸住宅は入居が難しいと言われています。
それは冒頭にある先着順受付だからです。

UR賃貸住宅には抽選というシステムがありません。
抽選による入札待ちというものではないことをご存知ない方が多いようです。

さらに先着順とは、申し込みをした順番という意味ではありません。
UR賃貸住宅における先着順とは、「空き室が出た時点からの先着順」ということです。

空き室が出た時にUR賃貸住宅の営業所で申し込みをした場合の、先着順ということです。

すなわち運と努力が必要と言えます。
UR賃貸住宅の空きはいつ出るか分かりません。
そのため運とも言え、確率を上げるためには再三に渡って営業所へ通う必要がある、すなわち努力が必要と言うことです。

UR賃貸住宅の受付はこのようなシステムのため、入居が難しいと言われています。
そしてUR賃貸住宅の仮予約ができた場合は、その後一週間内が契約の権利を有することになります。
この一週間は仮予約の日からではなく、内覧した日から数えて一週間となっています。
内覧をした後は「仮申し込み」となり、その後の一週間が検討する時間となります。
これは当然で、UR賃貸住宅に内覧の段階で生活している人がいることが多いからです。

賃借人が退去して、その後ハウスクリーニングが行われます。
そして内覧日が決まります。
この仮申し込みでは申込金といった費用は支払う必要ありません。
一般の賃貸住宅では、申込金を支払って賃貸契約を交わす意志を提示する必要があります。
ですがUR賃貸住宅ではその制度はなく、内覧後に賃貸契約を交わさなくてもペナルティを負うことはありません。
ただし、仮申し込みをしている期間において、他のUR賃貸住宅の仮申し込みをすることはできません。
このようにUR賃貸住宅は、一般の賃貸住宅を探す方法とはまったく異なるものとなっています。
運と努力が必要ですから、大変な作業となるでしょう。
なかなかUR賃貸住宅へ入ることができないとお嘆きの方は非常に多いようですが、このような仕組みのためがんばるしかありません。